
【心臓血管外科】に関する知恵袋
【質問】
下肢静脈瘤について。心臓血管外科の知恵袋には、左膝の部分で結紮術を受けた後、傷が癒えたら硬化術を行い その後は弾性ストッキングを履くように言われましたが膝裏が痛くて弾性ストッキングを長時間履くことができません。硬化術後に弾性ストッキングで圧迫しないと危険でしょうか?また、膝裏で静脈血が逆流しているので、膝裏の血管の結紮だけをしてもらい、静脈瘤はそのままにしておいては良くないのでしょうか?心臓血管外科の知恵袋が、静脈瘤は22年前の妊娠中にできたものですが、最近膝裏の痛みを整形外科医に相談した所静脈瘤のせいかもしれないと心臓血管外科を紹介されました。血管外科では、静脈瘤が痛むこともあるとは言われましたが、膝裏の痛みの原因についての説明がないまま結紮・硬化術を決められてしまいました。血管外科を再受診して手術についての説明を求めるのが一番だとは思いますが、心臓血管外科で有名な先生のせいか足の手術など手術のうちに入らない的な扱いだったため、再受診に気後れしております。CADの種類の設計から考察していくと、CADの種類の設計を言及していくと、どなたか、教えてくださると助かります。よろしくお願い致します。
【解答】
基本的に静脈瘤の範囲で治療法は変わってくると思います.妊娠後からとの事ですので,一般的には膝の内側から鼠径部(脚の付け根)に向かって走る代伏在静脈という血管に問題があるのではないかと思われます.膝の裏に存在するのは小伏在静脈という血管で,この血管が原因で出来る静脈瘤は一般的にフクラハギに出来ます.基本的に小伏在静脈の静脈瘤の手術は,膝裏の部分で静脈を一箇所結紮するのみでOKです.また,一般的に静脈瘤で痛みが出る場合は,その静脈内に血栓が出来ている場合が多いです.その場合は,その部分の血管も摘除するか,血栓自体を取ったほうが良いかと思います.いずれにせよ,主治医に,静脈瘤の原因となっている血管の部位や範囲を尋ねられると良いかと思います.